大悲殿東昌寺「五百羅漢像」豊田市猿投町

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大悲殿東昌寺「五百羅漢像」豊田市猿投町

「大悲殿・東昌寺」は、三河の国「長篠城」をめぐり織田信長・徳川家康の連合軍と武田勝頼軍が激突した「長篠の合戦」のあった天正3年(1575)当時、河田村野田畠(現・新城市川田)に創建された曹洞宗のお寺で、のちに昭和7年(1932)に三河の禅僧「魯宗(ろしゅう)」和尚が霊山「猿投山」に移転、開闢され、今に至る名刹です。菩薩様を祀る本堂を「大悲殿」といい、この寺は通称その名を採って「大悲殿(だいひでん)」と呼ばれています。ご本尊は、山中観音堂の御分霊「十一面観音菩薩」様です。本堂には、仏の弟子「五百羅漢」像が堂をめぐるように安置され、奉修した信徒の信仰の厚さを伝えています。毎年9月17日には「五百羅漢供養法要」が行われ、多くの参詣者を集めています。

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