2018年11月18日、豊田市棒の手ふれあい広場に愛知県指定無形民俗文化財の「棒の手」を継承する子どもたちが集結し、日ごろの練習の成果を披露、この伝統芸能を未来に受け継ぐことを誓い合いました。愛知県・三河のすべての棒の手保存会が参加し、参加総数は 650人を超え、関係者、一般見学者などあわせて推定1000人を超える盛況ぶりとなりました。